4月15日 芽かぎ

 

 

 

 

 

こんばんは

愛媛のぶどう農家戸田果樹園でございます。

 

本日は芽かぎをしました。

 

から池という圃場で作業をしていきました。

 

また夜は知人と一緒に動画編集やホームページ作成をしました。

発芽期と展葉機

初めに芽かぎをこの時期には戸田果樹園ではおこないます。

 

勢力をそろえることが目的です。

 

副芽や強すぎる芽を取っていきます。

 

余談ですがどうの芽をまだ消毒前なので天ぷらにすると

タラの芽のようでおいしいです。

 

毎年のぶどう農家の楽しみで欧州ではピクルスにしたりサラダにして召し上がる方もいるようです。

 

芽かきの時期と方法

 

春来し気温上昇に伴って萌芽していきます。

 

花穂も出現しどんどん大きくなっていきます。

毎年ぶどうの生育の速度には驚かされます。

 

1日で1枚展葉するなんてざらです

 

愛媛のぶどう農家でみかんも栽培していますが常緑樹のみかんとは全然相違です。

 

発芽して新しい梢をすべて残しておくと

 

樹勢が悪くなったら風通しが悪く病害虫の発生原因にもなります。

 

栄養が分散されて良い実がならなくなります。

よって強い芽と弱い芽は取り除いていきます

 

戸田果樹園では雨よけトンネル設備で栽培してますが

 

毎年4月10日から始めます。愛媛の気候条件とぶどうの生育をみながら

 

先先に作業をやっていきます

 

あくまでも目安ですが3.3平方メートルで戸田果樹園で栽培しているピオーネ20から25本とベリーAシャインマスカットで18本から20本です。

 

ぶどうは展葉7枚目までは前年度の貯蔵した養分で成長します。

 

芽かぎを先手打って行うと養分の浪費を妨げれます。

 

しかしやりすぎると花ぶるいをし実がならない場合もあるので注意が必要です。

 

新梢の様子を見て2から3回に分けて行うのがみそです。

仕立て方や種無し栽培などにより導く樹相が異なります。

 

戸田果樹園では種無し栽培短梢剪定

 

展葉5枚ごろには

 

花穂の状態が観察できます。

 

この時期に行います

 

 

最終的には1新梢1芽座にしていきます。

強風や誘引で折れることを考慮して2割程度多めに残しておきます。

 

新梢が折れにくくなった開花前に

 

誘引を行いますがこの時期に1芽座1新梢にしていきます。

 

 

 

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